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騎士団長殺し、ベストセラー確定!ミリオンセラーいく?売上部数、ランキング一位は? [出版関連]

村上春樹さんの新作長編小説が
いよいよ新潮社から、発売になります。


タイトルは、
騎士団長殺し


騎士団長って、
どこかの国の時代小説なんでしょうか。
殺しという少し不穏な言葉も
入っています。


1冊で完結する小説ではなく、
2冊に分けて発売されます。
(全2巻)


村上春樹さんの小説では、
ノルウェイの森、
ダンス・ダンス・ダンス、
ねじまき鳥クロニクル、
海辺のカフカ、
1Q84が
複数巻での発売。


やはり、
2冊以上あった方が、
読み応えがあって、
読後も印象に残ります。


冊数が多い方が、
長い時間楽しめますしね。


騎士団長殺しの2冊は、
上巻、下巻のタイプではなく、
ねじまき鳥クロニクルのような
副題のついているタイプ。


第1部 顕(あらわ)れるイデア編」と
第2部 遷(うつ)ろうメタファー編」です。


哲学的というか、
これまた意味ありげな副題です。
期待感をあおられますね。


気になる発売日は、
2017年2月24日。


値段、価格は、
第1部 顕(あらわ)れるイデア編、
第2部 遷(うつ)ろうメタファー編ともに、
税抜で1,800円、
税込だと1,944円。


楽天ブックスだと値段は、一緒ですが、
送料無料で、
ポイントもつくのでちょっとお得です↓

騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編 [ 村上 春樹 ]
騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編 [ 村上 春樹 ]


さて、この騎士団長殺し
どれくらい売れるでしょう。
ベストセラーは当然として、
ミリオンセラーは、
いくでしょうか。
売り上げ部数ランキング1位は?



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村上春樹さんの近作の
ランキング順位と
売り上げ部数をみてみましょう。


2013年4月12日に文藝春秋から出た
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
は、


オリコンの2013年、年間本ランキング、
文芸(小説)トップ10で、
第一位でした。


あの百田尚樹さんの
海賊とよばれた男、
池井戸潤さんの
ロスジェネの逆襲
(半沢直樹シリーズ)を
抑えての一位です。


さすがです。


売り上げ部数、
期間内推定売上部数は、
この段階で、
984,783冊となっています。
ほぼ、100万。
ミリオンセラーですね。


※発売7日目で、
刷り部数が100万部なんて話もありますが、
それは、売れた数でなく、
発行部数の方でしょう。


出版社は、その辺、
あまり明かしません。


もう一作さかのぼって、
1Q84
これは、当時もかなり話題になりました。


1Q84は、三冊ありますが、
2009年5月30日に新潮社から出た
BOOK 1と
BOOK 2 。


オリコンの2009年、年間本ランキング、
文芸(小説)トップ10で、
第一位が、1Q84 BOOK1で、
第二位が、1Q84 BOOK2でした。


湊かなえさんの
告白
水野敬也さんの
夢をかなえるゾウを
おさえてのワン、ツーです。


すごい!


期間内推定売上部数は、
この段階で、
BOOK1が、
1,080,349冊、
BOOK2が、
896,061冊です。


BOOK1は、
この時点で、ミリオンセラー。
BOOK2ものちに
100万部突破して、
ミリオンセラーになります。


BOOK3は、次の年の
2010年4月16日に発売。


オリコンの2010年、年間本ランキング、
文芸(小説)トップ10で、
第一位は、1Q84 BOOK3でした。


期間内推定売上部数は、
この段階で、
847,085冊


ちなみに、2010年のこのランキング、
第2位が、1Q84 BOOK1で、
第3位が、1Q84 BOOK2だったりします。


売れすぎです。


これを踏まえて、
騎士団長殺しを考えてみると…


その前にある情報があります。



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新潮社によると、
騎士団長殺しの
初版発行部数が
第1部 顕れるイデア編が50万部
第2部 遷ろうメタファー編が50万部の
計100万部であることを発表しました。


予約の状況で、
発売日前の増刷もあります。


最低で、50万部は売れる?
ベストセラーは、やはり確定です。


※ベストセラーの定義って、
微妙なところですが…。


近作の初版発行部数を
みてみると、


1Q84 BOOK3は、
初版50万部で、
発売前増刷20万部。


色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年は、
初版30万部、
発売前増刷20万部でした。


この初版発行部数と
過去の売り上げ状況からみると、
ミリオンセラー達成も、
ほぼ間違いないんじゃないでしょうか。


とくに、一巻目の
第1部 顕(あらわ)れるイデア編は、
確定だと思います。


(ファンは、絶対2冊同時に買いますが、
一般の読者には、
まず1冊だけ…という人も
多いですからね。)


週や月の売り上げランキング一位は、
当然として、
2017年の年間のランキングも
「火花」のような
化け物小説が出版されないかぎり、
大丈夫でしょう。


あっ、そういえば、又吉さん、
新作かいているという話をききました。
今年の出版は、まだないんじゃ…。


タレントさんの小説で、
2作目が当たるのも、
むずかしいですしね。


もし、村上春樹さんが、
去年のノーベル文学賞をとっていたら、
又吉さんの新作も目じゃない。


ちょうどいいタイミングで、
売上部数も
とんでもないことになっていたんでしょうが、
(ダブルミリオンをねらえた?!)
それは、いいますまい…。


《追記》

事前重版で、
第1部の累計部数が70万部、
第2部は60万部になりました。
第1部の70万部は、
1Q84 BOOK3と並んで、
村上作品の過去最多部数です。



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