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「22年目の告白-私が殺人犯です-」日本での時効は廃止!うその設定? [映画関連]

2017年6月10日から、
藤原竜也さん、伊藤英明さん主演の映画
「22年目の告白-私が殺人犯です-」
が公開されます。


藤原竜也さん演じる、
曽根崎雅人という男が、
22年前のすでに時効となっている
連続殺人事件の犯人が自分であるという
告白本の出版を発表するところから、
物語ははじまります。

※伊藤英明さんは、刑事の牧村航役。


藤原さんは、藁の楯とか、
こうゆうダークな役がよくあいますね。
狂気?を含んだ演技が
非常に楽しみなところ。


さて、ちょっとひっかかるのが、
時効をむかえた事件の告白という点。
日本では、殺人など重大事件の
時効は廃止されたはず…。
うその設定なんでしょうか。



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22年目の告白-私が殺人犯です-は、
韓国映画、殺人の告白(2012年)の
リメイク作品。
韓国では、まだ時効があるんでしょうが、
同じ話を、日本に持ってくると、
無理が生じてしまいます。


藤原竜也さん主演でゆうと、
映画バトル・ロワイアルみたいな
日本とよく似た別の国という
設定なんでしょうか。


うーん、これだとちょっと冷めちゃいます。


時効が廃止される前の、
少し昔の時代設定?
こちらの方がしっくりいきます。


oricon newsのサイトで、
この映画のプロデューサー、
北島直明さんが
時効に関して触れていました。


『今の日本はまだ時効が残っていると
うそをつこうと思ったけれど、
根本でうそをついたら全部がうそになる。
弁護士、法律家、報道の記者に取材して
法律を勉強するところからスタートした』


とのこと。
パラレルワールドの日本みたいな
うその設定には、していないということですね。
その方がお話に入り込めます。


『「自分だったらどうしようって
考えられる話にするために、
共感性を持たせたかった。
映画だからうそをつくのは当然だけれど、
極力リアルにしよう、今のルールにあわせたい」
という思いから警察、法律、犯罪心理学の監修を入れ、
物語に説得力を持たせた。 』


共感性と説得力…、
なるほど、納得です。
つくる側もなかなか大変ですが、
こうゆうところを妥協しない方が、
面白い映画になるんですよね。


観客に対して誠実な姿勢で、
つくっている感じ。


調査を重ねた結果、
時効の抜け穴を発見したとのことで、
矛盾、うそのない物語に
仕上がっていそうです。



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【余談】


ちなみに、
私は、原案の韓国映画、
殺人の告白は、みていますが、
後半は、なかなか意外な展開。


ただ、最初の設定から、
予想しようと思えばできないことも
ありません。


曽根崎雅人は、なぜわざわざ、
時効になった事件を告白したのか…。
しかも世間の注目を浴びるような
手段で…。


合理的な理由がなにかあるはず…。
ということは…。


あっ、これ以上かくと、
ネタバレになっちゃうのでやめます。
ミステリー、推理物に
よく触れている方だと、ピンときそう…。
その展開です。


ストーリーを知っているので、
個人的には、
藤原竜也さんと伊藤英明さんの
演技対決に注目の一本です。


※伊藤英明さんと藤原竜也さんの役は、
過去作のイメージどおりすぎるので、
あえて、配役を逆にしても
アリだったかなと思います。


伊藤さんは、悪の教典で、
大量殺人鬼ハスミンを演じていますし、
犯人側でもいけます。



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